FX ノート

ストキャスティックス

ストキャスティックス

解説)

%Kラインと%Dラインの関係
・売買の目安にする時の基本は、%K、%Dラインの75%以上、25%以下に注目する
・買いシグナルは、%Kと%Dラインの25%以下でのゴールデンクロス
・売りシグナルは、%Kと%Dラインの75%以上でのデッドクロス
・1回目のサインは騙しになりやすく、2回目、3回目をシグナルとして用いることが多い
・%Dラインとローソク足との逆行現象も重要である
%DラインとS%Dラインの関係
・売買の目安にする時の基本は、%D、S%Dラインの75%以上、25%以下に注目する
・買いシグナルは、%DとS%Dラインの25%以下でのゴールデンクロス
・売りシグナルは、%DとS%Dラインの75%以上でのデッドクロス
・%Kと%Dラインとの時よりも見やすくなっている

ストキャスティックスの値が、75%を超える場合には、そのマーケットが買われ過ぎていることを示し、25%を下回る場合には、そのマーケットが売られ過ぎていることを示します。強いトレンド形成の時においては、騙し的なクロスを示したり、上記の、判断基準が適用しないことがあります。

ストキャスティックスでは、ダイバージェンス(逆行)も見られます。価格上昇時に、%DとS%Dが下降、もしくは価格下落時に、%DとS%Dが上昇する状態です。ストキャスティックスが動く方向と逆方向に価格が動く現象で、方向転換しやすい状態を示します。

通常の設定は{%K,%D,S%D}={14,3,3}もしくは{9,3,3}です。しかし、この設定では価格の変動に対して過度に敏感になります。{21,13,8}のような、より長い期間に設定を変更すれば、交差の頻度が低下し、買われ過ぎと売られ過ぎの水準も、より現実的になるでしょう。

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