外国為替取引は、英語では「Foreign Exchange」、略して「FX」と、呼ばれています。私たち、日本人が日本国内で売買するには円を使いますね。同様にアメリカ国内では米ドル、イギリス国内ではポンド、ユーロに加盟する国々ではユーロ使いますね。それぞれ自国内での売買時には外国の通貨は通常は必要ありません。しかし、例えばアメリカに旅行する際に、アメリカ国内では円が使えるお店はほとんどありませんので、円を米ドルに交換する必要があります。異なる2国間の通貨を売買(交換や取引)を、「外国為替取引」と呼びます。 テレビのニュースや、新聞などでよく見聞きする「本日の東京外為市場の円相場は、1ドル=○○○円××銭と、前日に比べて△△銭の円高ドル安でした」という内容が、先述の通貨を売買する際の外国為替相場 (外国為替レート )と呼ばれ、交換比率を表しています。
「円高」というと、数字の大小だけで、思わす、1ドル100円が125円になったようなイメージを受けます。ただ、以下のように実際に日本円を外貨に換えることを想定すると「円高」「円安」のイメージが掴めると思います。
例えば私たち日本人がアメリカに旅行する準備で、10万円分を米ドルに両替するケース)
- ◆1ドル=125円の時10万円÷125円=800ドル
- 図で ■■■■■■■■ 100ドル紙幣が8枚
- ◆1ドル=100円の時 10万円÷100円=1000ドル
- 図で ■■■■■■■■■■ 100ドル紙幣が10枚
同じ10万円にも関わらず関わらず、大きな差となりますね!
同金額の日本円を両替し、より多くのドルに替えられる(円がドルに対して価値が「高く」なった)ということで、1ドル120円の時よりも、100円の時の方が「円高」になったということが分かります。








